沖銀本店裏 夢すし!

evergreen

2015年09月17日 07:56

What is the best restaurant that you have ever been to?
For me, I can say it's Yume-sushi!!
(むすびタウンさんから来られた方もこちら横をクリックして英会話 沖縄へ!)

はいさいです! 
9月に入り、日差しは未だ暑いものの、そよ風がビックリするくらい涼しくなりましたね!
「沖縄には四季がない」と良く言いますが、季節の変わり目には案外何かと変化を感じ取れる気がしますね
これもやはり年をとったせいでしょうか、ただのそよ風にも思いふけるようになりました
(いや、それも案外心地が良いのであります)

さて、今回また独り言をさせて頂きますのは、久々にお食事所のお話です
皆さん、これまで行かれた飲食店の中で、特別にビックリするくらい心に刻まれた場所はあったでしょうか?
「ビックリする」対象とは、その飲食店さんがお出しする食べ物であったり、又はスタッフの方など勿論ひとそれぞれですが、わたしはございますよ! 今まで生きてきた中で本当に「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」と叫んでしまうくらいビックリ感動しました飲食店さんが
そしてその名も、、、

夢すし!



恐らくこの世の中で一番最高のネタ(?)を使用しているのであろう、のお寿司をご提供されておりますこの夢すしさんは、国際通り沖銀本店裏にございます

周りに数ある飲食店の中でも、際立って清潔感が漂っておりますその入り口は、いかに上品さと清潔さにこだわってあるのかがすぐ解るのでございますね

今回わたくしども一家は、何とも有難いあるご縁でこちらへご招待させて頂いたのでございますが、まず店内へ入ると共にその上品さをすぐ感じ取りました

うるさくもなく静かすぎでもなく、丁度に心地よいくらいの店内にはシャキッとされた寿司職人さんがカウンター越しにお二人いらっしゃって、そしてホールには親切で礼儀のあるスタッフさんが数名いらっしゃいました

奥の個室に通して頂きますと、当たり前ですがメニューがテーブルの上に置かれてあったのですが、手に取ってみますとさすがですね~
全て綺麗に訳されました英語!のメニュー!
皆さんご存じでしたか? 食品メニューの翻訳は、材料や料理法をある程度知っていないと綺麗に英訳する事は意外と難しいのです



このパーフェクトな英訳に心が奪われるのもつかの間、わたしたち一般ピーポーが驚いたのが正直お食事のお値段
セ、セレブ~~なお値段ではございますが、これにはわたしたちも非常にワクワクしながら食事が運ばれてくるのを待つのでした
そして早速頂きましたのがはい!こちら↓


見えますか!皆さん!このつややかに輝いたお寿司たちが!
お写真ではちょっと伝わりにくいかもしれませんが、ここまでキラキラしたお寿司を私は初めて見ました、、、
しかもマグロの赤身の色がこれだけハッキリしていますのは本当に素晴らしいですよね~
そしてサバもそうなんですが、「口に入れるととろける」と言うのを私はてっきりお肉の世界だけかと思ってましたが、ここまで新鮮だとお魚もちゃんととろけるんですね~

いやはや、ビックリ仰天のお寿司です

そしてお次に頂きましたのがはい!こちら↓


やっぱり私達一家はど素人、こちらを見るも娘が「ママ、このお肉なに?」と聞きますもので、わたしは「う~ん、牛肉?」と答えましたところを店員さんが「石垣牛です」と教えて下さる始末
は、恥ずかしいとも思う暇はなくそのお肉はあっという間になくなってしまったのですが、やはり高価なお肉は違うものですね~
これまで高いお金を払ってお肉を食べた事が無かったので、初めての世界でした



見て下さいこの赤々と燃えたマグロを
もう惚れてしまいそうなお刺身です

そして今度は、お子様も沢山食べれる多少甘い味付けのお魚の煮つけであります
これにはお魚が苦手な方やお子様もお箸がすすみますね


今回私達は非常に貴重な体験をさせて頂きました!
最高に美味しいお食事!最高にご親切なスタッフな方々!
本当に有難うございました!
皆さんも是非! 機会があれば最高なお食事をされて下さいませ!

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